市民プロジェクト・キュレーター飯島浩二が手掛けるプログラム。市川 平制作の移動式光源装置(電車)と角 文平による切り絵作品(アルミ板)が織りなす光と影が会場壁面や柱に映し出さられ、さいたまの物語をめぐっていく“さいたまアートライン”を展示。