近年当館の収蔵作家となった早瀬龍江、ジョナス・メカス、林芳史に、ゲスト・アーティストとして潘逸舟を加えた4名の作家を紹介。日常や歴史、国境など、さまざまな境界の間で思索と実践を続けるアーティストたちの軌跡をたどる。