Name: 【SACP2023＊】７：SACP2023＊展覧会プログラム：『Words of Light』ー鈴木のぞみ＠Arts Center ７：師岡制作所ー
Start: 2023-10-07T03:00:00.000Z
End: 2023-12-10T10:00:00.000Z

さいたまアーツセンタープロジェクト２０２３＊（SACP２０２３＊）参加作家「鈴木のぞみ」による日常にある事物の穴が映し出している光の像を印画紙に定着した作品シリーズを展示。平川恒太が代表を務めるアーティストランスペース「師岡制作所」のロケーションを生かした展覧会。 ※火曜日〜木曜日は前日19:00までに予約

さいたまアーツセンタープロジェクト２０２３＊（SACP２０２３＊）参加作家の「鈴木のぞみ」による日常にある事物の穴が映し出している光の像を印画紙に定着した作品シリーズを展示。平川恒太が代表を務めるアーティストランスペース「師岡制作所」のロケーションを生かした展覧会。


師岡制作所

【SACP2023＊】７：SACP2023＊展覧会プログラム：『Words of Light』ー鈴木のぞみ＠Arts Center ７：師岡制作所ー

閉鎖・解体が決定している沼影市民プールを主なロケ地とし、『死の受容のプロセス』を提唱するキューブラー・ロスの著書を参照しながら、「再開発」をテーマとした映画制作を市民らと共に行う。撮影期間：7月15日～9月11日 午前の部 9:30~ ／ 夜の部 18:30~※夜の部のみ、上映後、さいたま国際芸術祭２０２３プロデューサー 芹沢高志氏と太田信吾監督による、特別対談を予定しております。※同一内容を上映いたします。定員：300名申込：予約優先（<a href="https://forms.gle/GVNWvjyyPomFbNYr6" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://forms.gle/GVNWvjyyPomFbNYr6</a>）映画「沼影市⺠プール」公式LINE︓@636vjnfs<a style="color:#0400ff" href="https://files.microcms-assets.io/assets/184f17e11fc545539debb197d538159c/cc63ca3c38d24359b885cd089733edd7/numakage_flyer.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">フライヤーはこちら</a>

閉鎖・解体が予定されている沼影市民プールを主なロケ地とし、『死の受容のプロセス』を提唱するキューブラー・ロスの著書を参照しながら、「再開発」をテーマとした映画制作を市民らと共に行う。

浦和コミュニティセンター　多目的ホール

浦和コミュニティセンター

ハイドロブラスト（太田信吾・竹中香子・Maxime Lauret）

閉鎖・解体が決定している沼影市民プールを主なロケ地とし、『死の受容のプロセス』を提唱するキューブラー・ロスの著書を参照しながら、「再開発」をテーマとした映画制作を市民らと共に行う。撮影期間：7月15日～9月11日 【ワークショップ】「建築になってしゃべってみよう！」日時：8月15日13:30～16:30場所：武蔵浦和コミュニティセンター　第1会議室定員：参加費：無料その他：当⽇は記録撮影（映像・スチール）が⼊ります。映画本編に使⽤させていただく可能性もございます。映像に映りたくないという⽅は、事前にお伝えください。申込：googleフォーム︓<a href="https://forms.gle/WTRwd83a6DCPFoRVA" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://forms.gle/WTRwd83a6DCPFoRVA</a>電話︓090-6340-3640映画「沼影市⺠プール」公式LINE︓@636vjnfs 【上映会】日時：12月6日 ①9:30～11:30　②18:30～21:00場所：浦和コミュニティセンター　多目的ホール定員：300名参加費：無料申込：予約優先　<a href="https://forms.gle/GVNWvjyyPomFbNYr6" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://forms.gle/GVNWvjyyPomFbNYr6</a>映画「沼影市⺠プール」公式LINE︓@636vjnfs詳細は8月に発表予定。

閉鎖・解体が決定している沼影市民プールを主なロケ地とし、「死の受容のプロセス」を提唱するキューブラー・ロスの著書を参照しながら、「再開発」をテーマとした映画制作を市民らと共に行う。

さいたま市民らと創る映画『沼影市民プール』 協働制作～公開プロジェクト

さいたま市民らと創る映画『沼影市民プール』 協働制作～公開プロジェクト　上映会（午前の部）

閉鎖・解体が決定している沼影市民プールを主なロケ地とし、『死の受容のプロセス』を提唱するキューブラー・ロスの著書を参照しながら、「再開発」をテーマとした映画制作を市民らと共に行う。撮影期間：7月15日～9月11日 上映日：12月6日(水)午前の部 9:30~ ／ 夜の部 18:30~※夜の部のみ、上映後、さいたま国際芸術祭２０２３プロデューサー 芹沢高志氏と太田信吾監督による、特別対談を予定しております。※同一内容を上映いたします。定員：300名申込：予約優先（<a href="https://forms.gle/GVNWvjyyPomFbNYr6" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://forms.gle/GVNWvjyyPomFbNYr6</a>）映画「沼影市⺠プール」公式LINE︓@636vjnfs<a style="color:#0400ff" href="https://files.microcms-assets.io/assets/184f17e11fc545539debb197d538159c/cc63ca3c38d24359b885cd089733edd7/numakage_flyer.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">フライヤーはこちら</a>

さいたま市民らと創る映画『沼影市民プール』 協働制作～公開プロジェクト　上映会（午後の部）

関係者も参加者も立ち寄った人も輪になり「芸術祭」について「本音」を語り合う。事前予約制。

関係者も参加者も立ち寄った人も輪になり「芸術祭」について「本音」を語り合う

氷川の杜ひろば

【SACP2023＊】SACP2023＊：土曜アーツチャレンジ「本音会議@さいたま国際芸術祭２０２３」

メイン会場（旧市民会館おおみや）は、開催期間中、日々変化し続ける。大ホールでは音楽ライブ、パフォーミング・アーツの公演、映画上映など多様な演目を開催。公演のない日にもそれらの準備やリハーサル風景を公開する。さまざまな展示やイベントが市内各所で展開され、芸術祭期間中、さいたまの街に膨大な“営みの集合体”が発生する。

Who do you have in mind when you say “we”? Saitama is a typically Japanese “city for living.” It is constantly sending its residents into the nation’s capital, only to welcome them back; it is a city that observes its people from up close, quietly from the side; how they continue to push toward the epicenter in their obsessive pursuit for sustained development. 

さいたま国際芸術祭2023

【SACP2023＊】７：SACP2023＊展覧会プログラム：『Words of Light』ー鈴木のぞみ＠Arts Center ７：師岡制作所ー

プロジェクト概要

会場・アクセス

師岡制作所

同じ会場のイベント

【SACP2023＊】７：SACP2023＊展覧会プログラム：『Words of Light』ー鈴木のぞみ＠Arts Center ７：師岡制作所ー