「共につくる、参加する」という市民参加型の芸術祭とするため、さいたま国際芸術祭2023では、市民が主体となり運営し、広く芸術祭に関心をお持ちの方に参加いただけるバリエーションに富んだ機会と場を提供します。

さいたま国際芸術祭2020から継続している「さいたまアーツセンタープロジェクト」では、さいたま国際芸術祭2023の本会期に先駆けて市民プロジェクトを以下のとおり実施いたします。ぜひ、ご参加ください。


さいたまアーツセンタープロジェクト2023*(SACP2023 *(アスタリスク))とは

日常生活のなかで、誰でもアートに参加する習慣を生み出す「アーツセンター」を創造するプロジェクト。2019 年から約120 ものプログラムを実施してきた経験をいかし、創造性・リアル・対話のある場を大切にマッチングしながらワークショップ、レクチャーや展示を行う。展覧会プログラムは、登録有形文化財に登録されている料亭からアーティストが集うギャラリーまで市内8ヵ所で展開される。場所×表現とのマッチングにも注目。また、「ウィークデーアーツプログラム」では、水曜・金曜・土曜に音楽やアートに触れられるプログラムを用意。プロジェクトの拠点は大宮区役所「氷川の杜ひろば」に設けられる「SACP BASE」。

各プログラムの日時・場所・概要

〈8 月開催プログラム〉

夜のギターズによるギターの演奏会 [深呼吸する水曜日]

日程|令和5 年8 月16 日(水) 19:30-21:00 (開場|19:00)

会場|RaiBoC Hall(市民会館おおみや)7 階 小ホール

定員|300 名

出演|夜のギターズ

概要|アコースティックギターインストデュオ「夜のギターズ」の潮田和也とタカスギケイによる演奏会


さいたまアーツセンタープロジェクト2023*イントロダクション [金曜日の芸術学校]

日程|令和5 年8 月18 日(金) 19:00-21:00 (開場|18:30)

会場|SACP BASE(氷川の杜ひろば) (大宮図書館1階)

定員|25 名

出演|SACP TEAM

概要|秋に開催される「さいたま国際芸術祭2023」の市民プロジェクト

「SACP2023*」の紹介

備考|サポーターミーティング(注1)と同時開催

(注1)サポーターミーティング…毎月行うさいたま国際芸術祭サポーターの交流の場。


さいたまアーツナビゲーターになろう![土曜アーツチャレンジ]

日程|令和5年8月26日(土) 13:00-16:00 (受付受付|12:30)

会場|SACP BASE(氷川の杜ひろば)(大宮図書館1階)

定員|20名

講師|石上城行

概要|「さいたま国際芸術祭2023」でアートをナビゲートするスキルを学ぶ


〈9月開催プログラム〉

ダイアログダイアログinさいたまvol.1 [金曜日の芸術学校]

日程|令和5年9月8日(金) 19:00-21:00 (開場|18:30)

会場|SACP BASE(氷川の杜ひろば)(大宮図書館1階)

定員|25名

出演|鈴木のぞみ*平川恒太

概要|写真家・鈴木のぞみと画家・平川恒太によるさいたまでの制作や作品についての対話会


スティールパンとギターの夕べ [深呼吸する水曜日]

日程|令和5年9月13日(水) 19:30-21:00 (開場|19:00)

会場|RaiBoC Hall(市民会館おおみや)7階 小ホール

定員|300名

出演|Paniyolo+渡辺明応

概要|アーティストPaniyoloと渡辺明応によるスティールパンとギターの演奏会


糸で編む-未来の種をつくるワークショップ [土曜アーツチャレンジ]

日程|令和5年9月23日(土・祝) 13:00-15:00 (受付|12:30)

会場|RaiBoC Hall(市民会館おおみや)5階情報発信コーナー

定員|20名

講師|山本彌

概要|テキスタイル作家・山本彌による糸を使ったオブジェを制作するワークショップ


申込みについて

SACP 公式WEB サイトからご応募ください。

【SACP 公式WEB サイト】https://sightamaartscenter.wixsite.com/sacp

申込期間|8 月3 日(木)10:00 ~ 各プログラム開催時間(先着順)

※定員に達し次第受付終了


企画者紹介

さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト・キュレーター

【浅見俊哉(あさみしゅんや)】

美術家・写真作家・造形ワークショップデザイナー。

1982 年、東京都生まれ。2006 年、文教大学教育学部美術専修卒業。

2004 年より「時間」と「記憶」をテーマに写真作品を制作。

2008 年、埼玉県越谷市に「アートスペースKAPL(コシガヤアートポイント・ラボ)」を設立し、地域でのアートプロジェクトをスタート。2009 年にSMF(サイタマミューズフォーラム)運営メンバーとなり、そのことが後に「SACP」を展開するきっかけに。「さいたまトリエンナーレ2016」SMF 学校コーディネーター、「さいたま国際芸術祭2020」市民プロジェクト・コーディネーターをつとめる。