閉鎖・解体が決定している沼影市民プールを主なロケ地とし、『死の受容のプロセス』を提唱するキューブラー・ロスの著書を参照しながら、「再開発」をテーマとした映画制作を市民らと共に行う。
撮影期間:7月15日~9月11日
午前の部 9:30~ / 夜の部 18:30~
※夜の部のみ、上映後、さいたま国際芸術祭2023プロデューサー 芹沢高志氏と太田信吾監督による、特別対談を予定しております。
※同一内容を上映いたします。
定員:300名
申込:予約優先(https://forms.gle/GVNWvjyyPomFbNYr6)
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